じゃらじゃらwith KSC

KSCさんとマージャン大会。
自分も好きで、みんな楽しいことでなにかやりたいと思ってKSCさんに声掛けした企画が実現。

面子はウオタニさん、アキヤマさん、フジサキさん、ボクの4人。

そして結果は…、惨敗...
−90で最下位。
1回目はドボン。
2回目は途中までトップを行くも、親のフジサキさんにハネマンふって一気にゲンテンまで。
最後はアキヤマさんにまくられ結局3位。

半荘2回と東場1回で22:30ころ終了しました。
トータルではアキヤマさんの一人勝ち。
2位はフジサキさん、+20。
3位はウオタニさん、-30。


でも、今回いろんな気付きが!
勝負事ってやっぱり自分のペースに巻き込まないとダメなんだって、すごく感じた。
今まで自分のやってた内容って、結果に結びつかなければウダウダ言わずに「はいっ、終わり!」って感じで他の人には言わないようにしてた。
それが男らしいこと、って思ってた。
でも、そうじゃないな。

勝負ごとに勝つことを考えた場合、どんな状況でも自分の空気にまわりを巻き込んでいかないとダメだって気付いた。
じゃないといつまでも人のペースに乗せられたままだし、自分のペースになりかけてもするするっと何かが逃げていってしまう。
人の泣きとか、自分が振りこまなかったこととか、どんどん口に出していく。
悪い状況でも、自分のプラス面を見つけて口に出していく。
そうやって少しずつペースを掴んでいくことが、大事なんだって気付いた。


それに、やっぱりあんまし自分だけもくもくとやっててもね。