部レク

A1Jの部レク、今年はボーリング。

単にスコアを競うだけじゃなくて、事前に申告しているスコアに対してどうなのかでチームポイントを稼ぎ、その得点を争うという趣向。
申告点に近づけなくても、10の倍数なら5ポイント獲得など、いろいろ考えてある。

うちのチーム(D)は、
ヤマネさん、ミヤザワさん、コウヅさん、オザサさん、シバタさん、オオニシさん
というメンバでした。

ヤマネさんは、1ゲーム目ターキーも飛び出し140オーバー!
なんだかずいぶん体に負担のありそうな投げ方...
案の定、2ゲーム目は体力切れで100以下のスコア。腰が痛そうでした。

ミヤザワさんは、なかなかいいコースに投げる!
でもパワーがないので、ピンが倒れないのがおかしかった。

コウヅさんは、さすが新人。
元気だし、ボールのスピードが落ちない。
ボールもピチピチしてた。
恒例の出し物ではポニョ!

オザサさんは、なんだか不完全燃焼な様子。
調子もいまいちだったようです。

シバタさん、左利きだったんですね。

オオニシくんは、途中では自分の投球を見失っているときもあったけど、なかなかするどいボールをほうっていた。


宴会は、岡崎の豆狸。

じゃらじゃらwith KSC

KSCさんとマージャン大会。
自分も好きで、みんな楽しいことでなにかやりたいと思ってKSCさんに声掛けした企画が実現。

面子はウオタニさん、アキヤマさん、フジサキさん、ボクの4人。

そして結果は…、惨敗...
−90で最下位。
1回目はドボン。
2回目は途中までトップを行くも、親のフジサキさんにハネマンふって一気にゲンテンまで。
最後はアキヤマさんにまくられ結局3位。

半荘2回と東場1回で22:30ころ終了しました。
トータルではアキヤマさんの一人勝ち。
2位はフジサキさん、+20。
3位はウオタニさん、-30。


でも、今回いろんな気付きが!
勝負事ってやっぱり自分のペースに巻き込まないとダメなんだって、すごく感じた。
今まで自分のやってた内容って、結果に結びつかなければウダウダ言わずに「はいっ、終わり!」って感じで他の人には言わないようにしてた。
それが男らしいこと、って思ってた。
でも、そうじゃないな。

勝負ごとに勝つことを考えた場合、どんな状況でも自分の空気にまわりを巻き込んでいかないとダメだって気付いた。
じゃないといつまでも人のペースに乗せられたままだし、自分のペースになりかけてもするするっと何かが逃げていってしまう。
人の泣きとか、自分が振りこまなかったこととか、どんどん口に出していく。
悪い状況でも、自分のプラス面を見つけて口に出していく。
そうやって少しずつペースを掴んでいくことが、大事なんだって気付いた。


それに、やっぱりあんまし自分だけもくもくとやっててもね。

契約締結!

ついにやった。
契約してしまった。
6月から動き出してから、長かったなぁ。
疲れたけど、いろいろ比較して、考えて出した今の結論には、まぁまぁ満足してる。
ここまではやることはやった感がある。
結果、どんなものになるか、どんな生活が待ち受けているのか、はわかりませんが…

契約書の図面の名前が間違えてたのは、正直ちょっとムッとはした。
けど、これしきで日をずらすのはしんどかったし、「まー、よし」とした。

12月に解体。1月から着工で、4月GW前に引渡し!
まだまだこれからです。

五つ星のお付き合い

五つ星のお付き合い (Sanctuary books)

五つ星のお付き合い (Sanctuary books)

「人と人の関係には賞味期限がある。」なるほどそうかも知れん。
「どれだけ仲のいい友達でも、緊張感を持たずに付き合っているとその関係はあっという間に劣化していく。」たしかにそうだ。
お付き合いの達人になるための、心がまえ・コミュニケーション術のてほどきの本がこれ。
人付き合いの苦手な自分にもできることがあるかなー?

・リーダーに注目:場のリーダーが話題の中心になるように。
・ハッピードロー:お互いのハッピーを引き出す
・凹こそが、他の人の凸を活かす才能。
・あなたの「苦手」をたくさん発見してください。その「苦手」を活かして、まわりの人たちの「得意」を伸ばしてください。
・あなたの人生、最高にして最大の仕事は、「ありがとうございます」という言葉を、満ちあふれる感謝の気持ちとともに多くの人へ伝えることです。

あと番外:
・お腹からエー−「丹田」を意識して、ゆっくりと低く安定したを出す。エー、で意識する。言葉の音色を大切に。
(でもこれ、スピーチのコツやし。)